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2017.06.26 Monday

パスタと焼き〆リム皿

 

いつもお世話になっている南海荘さんではこのような使い方をして頂いています。

今日もお皿の上では生産者さんの想いと、淡路島の旬と旨味がギュッと詰められた状態で美味しく頂くことができます。

 

◆器:焼き〆八寸リム皿

 

 

 

2017.04.15 Saturday

オムレツ皿にサワラ丼

少し前、平松食堂の平松さんに五月下旬から始まる「サワラ丼」の器の依頼を受けました。

その際に提案させていただいたのは、オーソドックスなどんぶり鉢タイプ、平皿でスタイリッシュに見せるタイプの二案。
結局その場では決まらずにいったん持ち帰り考えていただくことになりました。
そして後日、平松さんが選ばれたのはこのオムレツ皿。
実は打ち合わせの最中に最近僕が気になっている器ということで、このオムレツ皿の話をしていたのです。
以前から作る準備をしてきたのですが、まさか最初のデビューがサワラ丼とは、実に面白い展開です。
19世紀・南仏・オムレツ皿。
当時。食後、器の見込みに溜まった出汁をバケットですくって食べたとか。
ひっくり返すと鍋の蓋になっており、一石二鳥の大衆の器です。
当時からオムレツ以外にも当然様々な使い方をされてきたはずで、
時代を超え、場所を変え、文化を越えた先に、サワラ丼。
サワラのシーズンが終わればきっといろんな使い方をされるわけで、

 

もしかするとオムレツが盛られることもあるのかもしれない。。

 

 

起源を知ればその後の展開が面白く、一つの物語として伝わってくる。

食堂という枠の中で無限の可能性を表現し、福良という風土で培われた自由な発想で料理をされる平松さん
オムレツ皿にサワラ丼、
すごくしっくりとくる選択に思わずうなずいてしまう。

 

 

 

 

 

 

2017.01.17 Tuesday

藁灰釉大皿と天然とらふぐ

 

寒い日が続きますが美味しいこともあります。

 

南海荘竹中さんのブログより

天然とらふぐ。

 

 

 

 

数年前に焼かせて頂いた藁灰釉大皿。

この時の色をもう一度出したいと思いながらも、どんどん違う色へと導かれています。

今、手元に揃っている原料の個性を受け入れながら、

焼きあがった器を眺めてはこれもまた良しという解釈で、

土も釉薬も常に変化し続けています。

 

 

 

2016.10.14 Friday

至福の一時

 

家族で南海荘さんに行ってきました。

いつもながら素晴らしい料理の数々。
メニューごとにお任せでワインもセレクトしていただきましたが、これまた絶品でした。
至福の一時をありがとうございました。

 

 

 

丸山のアナゴを白焼き・四角豆・四角豆の葉と花
 

 

クロウニ(今シーズン初)の握り

 

 

ウオゼ・鰆・ツバス・足赤エビ・アオリイカ・ロングズッキーニ・アマランス・ガーデンクレス

からし菜・赤玉ねぎ・甘っこのカルパッチョ

 

 

蒸アワビの軽いソテー・肝・ナスとバジル・オクラ・カタローナ(苦みのあるチコリの葉)

 

 

小フグ・小蕪・青レモン・イカスミパスタ

 

 

淡路島ポーク・レンコン・落花生リゾット・レモンバジル

 

 

アッコロースト・ガザミ・アスパラ・甘っこ・ミント

 

 

田助鴨・ねぎ(白いところはロースト、緑はソースとろみは合鴨米で)・セルバチカと人参の葉と菊芋の花のサラダ

・ニンニクピュレ・淡路島の米酢と新生姜のソース)

 

 

ビスキュイショコラ・イチジクと赤ワインとシナモンバジルのジェラート

 

 

 

 

2016.10.03 Monday

現状維持

 

 

親しくさせて頂いている料理屋さんに行くと、昔僕が作らせて頂いた器で出してくれることがあります。
すごく素敵に使って下さっており、隅々まで行き届いた仕込みと盛り付けに感動します。
真面目に作られた昔の器を見ると、自分は成長したと思い込んでいたけど、そんなに変わっていない事にも驚く。
これは6年ぐらい前に作って釉薬を掛けたまま工房の隅でホコリを被っていたどんぶり鉢。
前回の窯で焼いてみました。
いつでもこれを焼けるかというと、やはりそうでもないなと思いました。
その時その時でやれることをやっている。
とはいえ、次の窯は最高に違いないと思い込んでいる。
そして毎回そう思い込んでいる。
やはり、なかなか昔を超えることはないのかもしれない。。
 

 

 

8日(土)新たに窯出しした器がギャラリーに並ぶ予定です。

コーヒーカップ&ソーサー、飯碗が中心となります。

 

 

2016.09.16 Friday

テリーヌ

 

ハレノサラ・小浜シェフにテリーヌの作り方を教わってきました。

一晩冷蔵庫で寝かしていい感じに仕上がっています。
土鍋は18世紀・フランスのテリーヌポットをモチーフにしています。

 

 

テリーヌ・レッスンの様子です。

 ↓ 

 

2016.06.23 Thursday

ハレノサラ

 

お皿いっぱいに盛り付けられた前菜。

いつきても幸せな気持ちになるお店です。

同級生が頑張っていると嬉しくなる。

 

2016.05.28 Saturday

まさしく祭器


平松さんの親友の一回忌の法要にて、
親友の大好きだったトツカアジを盛り付けて祀って頂きました。





苅藻八角祭器

土地の原料にこだわり器を焼く事が、
このようなご縁となるとは考えてもみませんでした。
頼って頂けたこと、応えれたこと、どちらもが本当に嬉しかったです。
自分の仕事が誇らしく思えました。
光栄です。
 
2016.05.27 Friday

苅藻八角祭器


いつもお世話になっている「ひらまつ食堂」平松さん依頼の器を納めさせていただきました。


今日は平松さんの大切な友人の一回忌でした。
亡くなった友人と出会った土地の土で、友人が大好きだった鯵を盛る器を作ってほしいとのことでした。

器に鯵を盛る度、友人を思い出すのだろうか、、
料理には様々な思いが込められています。
生産者さんの想い、その料理にまつわる思い出、少し想像を巡らしてみても尽きる事はなさそうです。



◆苅藻八角祭器

平松さんと一緒に堀った「かるも土」をベースに、
塩作りで海水を煮詰める際に出た木灰を釉薬にしました。
造形は祭器をイメージ。
「八」には様々な意味があるそうです。
そして、お二人が初めて出会ったかるもの海の色。


次に訪ねた際にはぜひ、鯵を注文してみたいです。
ありがとうございました。
2016.05.23 Monday

Bistro Logsea


先日、明石にオープンしました。
Bistro Logsea に行ってきました。




昨年末にシェフの石黒さんから数点器のご注文を頂いていました。



メインのブイヤベースに〆のリゾット!



どんとっ、豪快な一皿!
様々な魚介から成るスープは絶品でした!!
御馳走様でした〜

 
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