淡路島の陶工の暮らし ”器の向こう側にある景色に触れ、体験していく”
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2013年 10月19日(土) 宵宮早朝。雨が降る中、鳥飼八幡宮にて行われた綱打ちの様子です。直径約80センチ、長さ約30メートルの大綱。江戸時代の「淡路国名所図絵」にも載る有名な綱引きは今も引き継がれています。