淡路島の陶工の暮らし ”器の向こう側にある景色に触れ、体験していく”
弟子の片山さんの実家で今年、麦を育てたそうです。
なんと脱穀後の麦藁をいただける事になりました!
ありがとうございます。
灰にするとどんな釉薬になってくれるのか楽しみです!