労働の合い間のご飯はさっぱりとしたモノが嬉しい。
タイ風はそんな時にこそハマる。
お米は仲間たちと一緒に作っている無農薬・無化学肥料米。
卵はお隣さんの烏骨鶏有精卵。
野菜はお隣さんの無農薬野菜。
文字にすると妙に主張が濃くなる気がするが、ただの偏見なのかもしれない。
まだまだ囚われているけど、少しづつ好い形で解放されてきた。
やってみたいことは次から次へと溢れるばかりだけど、3年経てば少しづつだが日常になりつつある。
お隣さんの烏骨鶏有精卵でタイ風おひるごはん。
自家製藁灰釉と泥灰釉を掛け分けた八寸パン皿。