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2015.09.28 Monday

仲秋の名月


昨夜、月がとても綺麗かったので、しばらく眺めていた。
仲間のブログをハシゴしたら月の写真がたくさんUPされていて皆同じ気持ちだという事を知った。

先週末の祭礼団の「初集会」ではいろんな相談事が上がった。
中でも、祭りを存続させていく為に今後すべき事。
この話は白熱した・・
その場では異なる意見のぶつかり合いだと錯覚する瞬間もあったが、思い返せば全員がこの祭りと集落が大好きだと言っていた。

翌朝は小部落の「道作り」
8時に待ち合わせて、皆で田舎道の草刈りを、次に田畑に続く小道を綺麗にしていく。
今年から田んぼを始めたので僕も晴れて小道利用者となった。

黄金に輝く稲穂の上をトンボが飛んでいた。
記憶の中の光景は土地に暮らす人達の営みの結晶だと知る。
そんな景色を日常に浴びせてくれた人達もいよいよ年老いてきたけど、
「あと10年は頑張れる!」
70歳近い人達が言っている。
これは僕が住んでいる鳥飼の話。
いつもありがとうございます。



写真は南海荘・竹中さんのブログから拝借。。
 


2015.09.24 Thursday

合鴨。潰しました。


約三カ月間、田んぼで一生懸命働いてくれた合鴨を昨日潰しました。
最後まで自分達の手で頂きたいと思っていたのですが、大きく育った5羽の合鴨は、僕達の手におえない存在となっていました。
そこで、「香港ガーデン」の新阜シェフに相談したところ快く引き受けて下さいました。
いつも本当にありがとうございます。


新阜シェフのご紹介で、鶏を潰す事が日常に育ってきた中国人の方々もご協力して下さる事になり、なんと会場は某ホテルへと!!
何だかすごい展開となっていきました。。

最初は重たい気持ちになるかと思っていたのですが、魚を捌くように、ただ美味しく食べようという思いで調理をされる料理人の姿を見ていると、余計な事は考えずに、終始前向きな気持ちで作業は続きました。

誰に教わり、誰と一緒に歩むかはとてつもなく重要な事だと日々実感しています。

新阜シェフがいつもおっしゃる、
「僕は自分に関わって下さる方々には、命をいただくという事、命の循環を、ほんの少しでもいいので、料理を通して伝えていきたいのです。」

新阜シェフの想い。中国料理人の日常感。
命をいただく事を日常に過ごす方の存在が、僕の余計な行為を、美味しく頂くという場を持って包んでくれている気がしました。

ありがとうございました。
























2羽はノープランパーティーの打ち上げで異なる調理を施し届けて下さる事になりました。
楽しみです!!
新阜シェフありがとうございました!!

2015.09.21 Monday

自由研究。


9月18日(金) 16:30〜 採蜜しました。
今回は子供達も一緒に。

きっかけは、いつもお世話になっているレゲェをこよなく愛す淡路島DJのシューさんから、
「長女にミツバチの事、ちょっと教えてあげてくれへんかな?」

どうやら小学校の自由研究で、ミツバチについて独自で調べていたところ、
最終項目では専門家に確認し、独自調査と対比することで、自由研究が終了する。
なんともハイレベルな宿題の、専門家役に選んで頂いたようです。

と、言う事でせっかくなら採蜜するところも見てもらって、採れたてのハチミツを味わってもらいたいという気持ちになりました。

当日の様子は、ハチミツクラブの針山 千賀子さんが撮ってくれました。
































ミツバチの天敵、スズメバチ。
巣箱をしつこく狙ってくるので退治しました。。











また、スズメバチが狙ってきます。。





最幸!!



独自で考えたミツバチの生体。
発想も面白くて、すごくよく考えられていて、
正直これでいいやん!



とは、言いつつも、僕が養蜂師匠から教わった事、やってみて気づいた事を伝えました。



伝える事があって、
受け取ってくれる人がいて、



ありがとうございました。


◆写真:針山 千賀子さん


2015.09.17 Thursday

しのぎ。


ここ最近、よく鎬の器を作っています。
丹波での修業時代に一番繰り返していた技法です。
鎬を入れる時、僕は無心に近いのかもしれません。
数ある仕事の中でも一番心安らぐ時間です。

繰り返し、師匠の仕事を側で見せて頂いていた頃が懐かしいです。
今は二人の弟子も来る日も来る日も、自分の手で掘ってきた淡路島の土に鎬を入れています。
時間と場所を変えて繰り返されています。

繰り返される輪の中に身を置き仕事ができる事が有難いです。
 


鎬六・五寸菊文皿。



鎬六寸菊文鉢。






2015.09.16 Wednesday

そのさきに


9月20日(日)〜青山で行われる展覧会に参加させて頂きます。
自分のスタイルで、思いのままに歩んでいると、ちゃんと自分に合った場所に出会えるものだと、日々体感しています。
 
linneさんとの出会いもまさしくそんなかんじでした。

「そのさきに」

「曖昧」をありのままの現状の姿で受け止めてくれる場所です。
有難いです。
いつもありがとうございます。





以下はlinneオーナーの高瀬さんから

いつもお世話になっている
周りの方々のご協力もあり
DMが完成致しました。

今回の写真は...
タロー屋の橋口太郎さんが
パンが焼きあがるまでの間に
撮影した見沼の景色。

毎度 山に自然を求め
通い続けておりましたが
地元にもまだまだ素晴らしい自然が
残されている事に気付かされます。


そのさきに進むには
足元を見つめ直す事が大切と
思わせてくれる写真の数々でした。

今回は 輪廻からDMが届く事はありません。
どこかで見かける事がありましたらぜひ。

2015.09.10 Thursday

即興料理


先日のNo plan party中の一皿。

「海山」 山家さん

当日ゲストで来られた漁師さんの差し入れのタコを即興で調理して下さいました。
伝通煮の応用で、煮汁に醤油とみりんで味付けを、

即興料理も「水」で整えて下さいました。

段取りにない事が起こった時の反応がとても自然で美味しさも倍増していました。
お見事でした!



◆器:淡路島鉄釉面取り大鉢。

写真:針山千賀子さん


2015.09.09 Wednesday

至福の展覧会


先日のNo plan party中の一皿。

「ハレノサラ」 小浜シェフの料理。
淡路島野生鹿肉と豚肉のテリーヌ。

淡路島の食材を、想いを込めて調理を施される料理人の料理を、淡路島の土を焼いて生まれた器で受け止めさせていただける。
改めて、夢のような時間でした。
ゲストに見て、食べて、感じて、一部始終を丸ごと味わって頂ける。
僕にとって至福の展覧会でもあったのだと、今頃になって沁みてきます。

終えてしまえば、いろんな事が慌ただしく進んでいくけど、あの場所にもう少し立ち止まっていたい。
いつまでも浸っていたい場を、皆と一緒に作れた事が本当に嬉しかった。

と、いいつつもすでにあれこれ考えてしまっている。
本当は準備をしながら次は何をしようかと考えていた。。
一番気持ち良い瞬間に次を見ていた。
一体、全体どうしたいのか??
これが生きているということなのか、
ただ、面白くなる事に疑う余地はない。
よし、大勢を整えていくぞ!



当日は石窯を使って200人前作られていました。
写真は針山 千賀子さん、ホットする優しい写真です。

2015.09.03 Thursday

No plan party ~Water~ vol.5 2015.8.31


2015.8.31 天気予報は雨。
雨天中止の予定でしたが、止めるという気にはなれなくて、
気付けば僕達は会場全てに屋根を付ける事を決めていました。

当日の様子はRakutogama book「枝折」を一緒に作って下さった針山 千賀子さんが撮って下さった写真。と、
只今、樂久登窯のHPを作って下さっている、LANTIKIのフォトグラファー&デザイナーの石井さんが撮って下さった写真を中心にレポートしていきます。








地元の農家さんの協力を得てナル木を大量に頂いてきました。
ご協力頂きましてありがとうございます。







地元の職人さんの指導を受けながら。



ビショビショの休憩中も全員ポジティブ。
なにこれ?って言いながらも誰も止めようとしない、
それどころか溢れるアイデアで、どんどん仕事を増やしてしまう始末。。





今回から設営&料理人のサポートスタッフに入ってくれた辻さんの長男・雄貴くん。
とにかくめちゃくちゃ働きます!



トーマス窯も伝授しました!!
来年もよろしくね〜





早く帰って明日に備えるべきなのに、妙なテンションで盛り上がってしまいました。
当日、雨は止むはず。
誰も疑っていなかった。



雨天決行の当日!
今年のノープランパーティーのテーマは「水」
まさしくです。



いつもお世話になっている地元の農家兼猟師の斉藤さんが今年も害獣駆除も兼ねての猪を捕獲して下さいました。
お願いしたイベント2日前、ピッタリ捕獲してくれる様は神がかっていました。
ありがとうございます!

猪を調理して下さるのは昨年に引き続き「香港ガーデン」の新阜シェフ。
今年は丸焼きに挑戦!



会場に花を添えて下さったのは、料理家のどいちなつさん。
当日のお昼過ぎに来てから急きょ引き受けてくれました。
近くに咲いていた植物で彩ってくれました。



調理が始まっても設営は続く。。





料理人が会場入りする度にスタッフ達のボルテージが上がる!
あともう少しで調理場、全てに屋根がかけられるところまで来ている。
まずは恒例の固い握手を交わしてから。
料理人へとバトンを渡す。

今年もホームラン期待しています!!



長渕 剛の富士オールナイトライブ、参加帰りの平松食堂の平松さんも駆けつけてくれました。
バッチリ決まっています!



樂久登窯の裏庭にて



淡路島西洋野菜園の柴山さんの奥さんもお花を、こちらは竹中さんをイメージされたとか。。



魚の下準備を航太郎さんと、平松さんのお二人で!
この絵を見ると今年もはじまったと思うようになりました。




斉藤さんがいち早く収穫した根付の稲穂を届けて下さいました。
寿司カウンターの前に有難く飾らせて頂きました。
ノープランならでは。



今回のワインはこちら!
お馴染みスピカロースの奈良さんが選んでくれました。



抜群の安定感を誇る西岡さん
普段は道路や橋など巨大建築現場の現場監督さん。



今回初参加「食の和」のしんせさん。
「地中蒸し」という原始的、かつ美味しい調理法に挑戦!!



旬のイチジク。



厨房も慌ただしく動き続けます。



ノープランパーティーお馴染み、フィーダ・真野シェフ
いつも本当に楽しそうにお料理をされます。
ここから以下の調理へと続いていきます!
凄過ぎます。。

イチジクの蜂蜜レモンマリネ
椚座牛のラグーと茄子のラザニア風
枝豆とジャガイモのトロッフィエ・ジェノベーゼ
淡路産・豚バラ肉とジャガイモの塩焼き
豚 ローズマリー風味 ボローニャソーセージとカポナータのチーズ焼き
ホタテ貝柱と夏野菜のクスクスサラダバジル風味
キノコとパンチェッタのスカモルツァチーズ焼き
たまねぎの土鍋焼き
椚座牛の炭火焼



淡路島が誇る椚座牛!





只今、樂久登窯でノープランパーティーに関連する写真展をして下さっている、写真家・大庭 佐知子さん。
準備の段階からメンバーを追いかけてくれています。
どんな写真が撮れているのか楽しみです!



皆で会場を即興デコレーション!






ジャンルの異なる料理人が力を合わせる姿を毎年楽しみにしている。



「子供って、普段ペットボトルの飲み物ばっかりのんでるでしょ、だからね、、」と、話す「食の和」のシンセ君
鳴門オレンジをしぼっっただけの贅沢ジュース。



もはや調理現場とは思えない光景。
現場監督を交えての肉体労働!



その後ろで遊ぶ子供達。



「海山」の山家さん登場!!



グツグツ。。





お馴染み、竹中さんの天然酵母バッケット!
姪っ子の大好物!!





チーム・スフィーダ、毎年品数が半端じゃありません!



今回も遥々アラスカからご参加下さいました!
世界を舞台に活躍されている、西邨 マユミさん



菜音特製玄米おにぎり!!
隠し味にゆかりが入っていました。
もちろん全てオーガニック!!
とことん素材に拘ります!






新阜さん指揮の元、一丸となって猪に火を入れていきます。
ノープランきってのお祭り男!



鳥飼の猪に、鳥飼の日本蜜蜂のハチミツを塗りながら、窯で火を入れていきます。
会場となる樂久登窯がある「鳥飼の味」と言っても過言ではありません。
大がかりな調理の奥に、しっかりと伝えたい思いがあります。





「ここちよ」の新島さん
今回は200人前・鯖寿司とボーゼ、2種のお寿司を握って下さいました!
この場で食べる寿司は絶品です!!
やはり今年もお寿司は大人気!!



お寿司の後は冬瓜スープへと続いていきます。





新島さんをサポートするのは「平松食堂」の平松さん
素晴らしいコンビネーション!!
一夜限りの贅沢なお寿司屋さん。



抽象画のような一皿。
イチジクの蜂蜜レモンマリネ
綺麗くて美味しくてが200人前。





火の管理をしてくれる雄貴くん。
頼りになる男!
弟子にほしい!!





「南海荘」竹中さん





西邨 マユミさんと菜音ファミリー



「食の和」しんせさんの一品。
由良鹿の骨で出汁をとって、鹿肉をミンチにしたミートソースパスタ!







こちらも初めて参加して下さった「ハレノサラ」の小浜さん。



鹿肉と豚肉のテリーヌを作ってくれました。
鹿は脂が少ないので豚の脂を足さないとパサパサになるそうです。
後半のスープパスタへと続いていきます!
漂々ととすごい調理を施していく。
内に秘めるタイプ!







当日の器は全て淡路島の土で焼いたモノを使用しました。





馴染み、「旅館若潮」 田辺 航太郎さん
今回は伝家の宝刀宝楽焼きを納めて、蒸し料理を披露して下さいました!
テーマは「水」















ウィッシュ!?



竹中さんのバケットを切る「淡路島西洋野菜園」 柴山さん。





竹中さんの一品。
淡路島西洋野菜園さんのチェリートマト4種類をドライトマトに、まずは時間を掛けて「水」を抜くことから。
仕込は7月から始まっていたそうです。



自身のブログ用の撮影中を撮られる竹中さん。



はい、こちらがその写真!!



丸山の鯛とコロダイのロースト。
味付けはシンプルに五色の天然塩で、



〆のパスタに向けて鯛の旨味を抽出していきます。







西邨 マユミさんのお料理
濃厚で美味しいマクロビ料理を披露して下さいました。
野菜のみでこの満足感は何度頂いても圧巻です!



この日のお野菜は全てオーガニック。
「菜音」の皆さんが育てた野菜が中心となります。
何から何まで手作りです。



こちらは水餃子のトッピング。





オーガニック水餃子!
テーマは「水」









お馴染み「スピカロース」 奈良さん



今年もバーテンダーの蒲生さんがバーブースの助っ人に来てくださいました。
いつもありがとうございます!





淡路島DJ











「チーム・スフィーダ」

椚座牛のラグーと茄子のラザニア風
 毎回ひたすら料理を出し続けて下さいます。
しかも全てハイクオリティー!



「地中蒸し」



北坂養鶏所の親鳥・胸とモモ肉、玉葱、さつま芋をワカメで包んでじっくりと塩分を入れながら火を通していきます。
原始的な調理法にオリジナリティーを加えていく。
水をテーマに地中で蒸す。
しんせさんの発想にいつも惹かれている。





「海山」 山家さん



当日ゲストで来られた漁師さんの差し入れのタコを即興で山家さんが調理して下さいました。
伝通煮の応用で、煮汁に醤油とみりんで味付けを、
即興料理もしっかりと水で、



こちらは山家さんの同級生の漁師さんがこの日の為に獲って来て下さった由良の絶品鱧。
沸騰直前のお湯にくぐらして鱧の旨味を最大限に生かした一品。
こだわりの温度管理を200人前。
鳴門オレンジの上にのせて香り付けした後、五色の天然塩で頂きます。

テーマは「水」





孫 悟空!?







「チーム・ダニエル」
今年も終盤のデザートを人目に触れない場所で、
ハイクオリティーの調理をスマートに淡々と進めていきます。
スイーツも振る舞いも、いつお会いしてもエレガント。
流石の一言に尽きます。







[Daniel]オーナーパティシエの中村さん
いつも本当によくして頂いています。
ありがとうございます。



MCを務めて下さるのは淡路島アートセンターのあゆみさん。
いつも元気を頂いています。











二人は仲良し。



香港ガーデン・新阜さんの弟さんも初めて参加して下さいました。
なんと自ら捕獲したスッポンを使ってのスッポンスープ!
飲んだ人はお肌つるつる?



黙々とすごい仕事をこなしていきます。
温度管理が胆。



「チーム・スフィーダ」
熱気が増し続ける中、こちらも淡々と進んでいきます。
周囲の料理の出方をうかがいながら、少しづつ味付けを調整していく姿がカッコイイ。。





お客さんが来られる頃には雨は止み、夕陽も拝むことができました!
前日の深夜、「明日は夕陽が出る」
全員口を揃えて断言していましたが、本当にその通りになりました。
皆と本気で遊ぶといつも不思議な事が起きます。







「ここちよ」新島さんの一品。
今朝、仮谷漁港で水揚げされた川津海老を生きたままを茹でていきます!






















 
子供DJ??









「菜音」むどう君と西邨 マユミさんと記念撮影!^^







みんな終始笑顔。



DJ シューさん。
頼りになるカッコイイ先輩です!!









「南海荘」竹中さんのパスタ

旨味を抽出した鯛のスープと柴山さんのニンニク、そこへドライトマトを入れる。
パーティー中に生まれた旨味を7月から仕込んでこられたトマトが吸収していく。
そこに手打ちのパスタを絡め仕上げにレモンバジルをあしらって。
現場の空気を一皿に込めていく。
臨場感溢れる一品!!
食べ損ねてしまいました。。



チーム・ダニエル



Daniel ブランマンジェのアイスとカヌレ!
流石の演出です!!



場の品格が一段上がるスイーツ。
皆笑顔!









「ハレノサラ」小浜さんの二品目!!
前半のテリーヌの肉の旨味に玉葱の出汁を合わせたスープパスタ!
現場では〆のラーメンとして喜ばれていました!!



その場で結成されたチーム・香港ガーデン
昨年のリベンジに挑みます!!









日本刀のような包丁。



五色・野生猪のハチミツ掛けの丸焼き!!

テーマは「リベンジ」



皆さんキラキラした目で新阜さんのリベンジを見つめていました。





パーティーが終わった頃にまた雨が降り出しました。



最後に茂木さんとゆっくり話す事ができたのも嬉しかった。



あ〜、もう少しあの場所に居たかったですが、終わってしまいました。
雨の中お越しくださった皆さま、
パーティーを開くにあたりご協力頂きましたご近所並びに地元の皆様、
本当にありがとうございました!!

そしてノープランパーティーを支えて下さった全ての皆様ありがとうございました!
お会いした際にはゆっくりと夏の終わりの宴の話題で盛り上がりたいです。
まずは打ち上げですね〜
罠を仕掛けて、窯に火を付けて、なる木を組んでお待ちしています。^^

雨天決行!!

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